どうも料理が全く作れないSiqEyです。
料理の知識と技術を高めたい。。。
さて今回は私もいつも使っているマウス、Finalmouse Ultralight 2 – CAPE TOWNの紹介です。
もはや伝説のマウスで、軽量マウスの火付け役となり、言わずと知れた世界最軽量マウスです。使わなくても欲しくなる逸品ですね。保存用、観賞用、使うよう、改造用と4つはほしいです(欲張り)
発売当時は4000個が30分で完売した伝説もあり、それからしばらくの間どこにも売ってなくて私は買えませんでした。
ですがふと寄ったTUKUMO電気にfinalmouseを見つけて即購入。(二度見しました)
およそ半年ほど使っていますが今だにメインで使っています。
もう他のマウスが重くて使えなくなるほど軽くて操作がしやすいです。(Gpro WLには戻れないほどの軽さ)
さてこのfinalmouse社なのですがあまり情報がなくてどのような会社なのかが正確には分かりませんが、公式ホームページがありそこには何やら次の製品の発売日のような物がありました。
そこにはこう書いてありました
AIM GODS
と書かれたポスターの横に
次のドロップは2020年8月17日
となっています。これは楽しみですね。
finalmouseの公式ホームページを載せておきますのでよかったらどうぞ
追記:更新日8月26日 現在、コロナの影響で発売が延期されているみたいです。
では早速マウスの紹介をしていきたいと思います。
外観と内容物
まずは箱です⬇️

海と夕日が印象的でゲーミングデバイスっぽさみたいな物がなく癒される写真ですね

内容物
次に内容物です⬇️

- マウス本体
- インフィニティースキン
本体の外観
左右対象です⬇️

左側です。サイドボタンは2個です。⬇️

右サイドです⬇️

DPIは400,800,1600,3200とスイッチで切り替えれます

正面からです⬇️

仕様と価格
次に仕様をまとめます
- 本体重量は47g
- ハニカム構造の左右対象マウス
- 寸法が幅54 長さ116 高さ36mm
- ケーブルは柔らかいスリーブケーブル
- INFINITY SKINは、1.2 / 2.0 / 2.5 mmの3種類で重ねる事も可能
- 高性能なPixArt PMW3360センサーでリフトオフディスタンスは1.3mm(リフトオフディスタンスは1mm前後から下がいいと言われている)
- DPIは400,800,1600,3200となっておりボタンで切り替え可能(専用ソフトは無し)
- ポーリングレートは500hz
- 本体価格は13980円
半年使ってみた感想
では次に使ってみた感想をまとめます
- とにかく軽い(aim速度UPと索敵能力UP)
- とにかく軽い(重要なので二回言いました)
- インフィニティースキンが秀逸(結構形を変えられます)
- 少し値段が高い
- 光らない
- かぶせ持ちは使いづらい(ほぼつかみ持ち、つまみ持ち専用)
- もしかして私だけかもしれませんが、純正のマウスソールの消費が激しいかもしれません。なので別売のマウスソールの方が滑りも良く長持ちなのでお勧めです。下にCorepad マウスソール FinalMouse Ultralight 2 Cape Town 2setのリンクを貼っておきましたので是非どうぞ。
結論としてはこのマウス以上のマウスにはまだ出会っていません。
「GOD AIM」とはいきませんが間違いなくこのマウスにしてからキルレが上がりました
つかみ持ち、つまみ持ちの方は是非使ってほしいマウスです
特にインフィニティースキンによって様々な形に変えられるので、ほとんどの人の手に合わせられるのではないでしょうか。
厚さも三種類あるのでバリエーションも1万3千以上の大きさや形を表現できます
私も、何も貼らずに使うよりカスタマイズして使う事により、より高いグリップ感を得ています
この素晴らしい発想とそれを可能にしてくれたfinalmouse社には感謝の言葉を送りたいです
まさに私の中の価値観を変えてくれた技術であり、マウスなのでぜひ他の人にも体験して欲しいと思います。
間違いなくあなたのゲーム体験を豊かなものにしてくれると思います。
そしてかぶせ持ちの方も是非このマウスを使ってつまみ持ち、もしくはつかみ持ちを試してほしいです。
かつてないほどの軽さと操作のしやすさを手に入れれると思います
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