どうも、ラーメンの山岡家では油多めで頼むSiqEyです。
今日はRazer DeathAdder V2 Miniのレビューです。
軽量マウスには目がありません。
なんとRazerの超有名マウスが小さくなりました。
Razerと言えばDeathAdder、DeathAdderと言えばRazerっていうぐらい私の中ではそのイメージがとても強く、いろいろな人が使っていて、とても有名なマウスです
昔、自分も使ってみたいと思い、お店で試してみたところ少し大きくて私の手には合わず諦めたのですが、憧れていたあのDeathAdderがこうして使えることができてとても嬉しいです。
外観と中身
早速箱から見ていきます⬇️

次に内容物です⬇️

内容物
- 本体
- ステッカー
- 説明書
- グリップテープ
我慢できなくて写真撮る前に滑り止めグリップテープを貼ってしまいました。( ゚д゚)
本体の外観
右手エルゴノミックデザインです。かっこいい⬇️

次に側面です⬇️

サイドボタンは2つです。⬇️

センサーは8500dpiまで対応⬇️

正面から⬇️

柔らかい布巻きケーブルです。⬇️

いつも使っているFinalmouse Ultralight 2 のCAPE TOWNとの比較も載せましたが、ほぼ同じくらいの大きさですね。前から比べると相当小さくなりました。
ではポイントをまとめてみます
- 62gの超軽量エルゴノミックデザイン
- Razer オプティカルマウススイッチ採用
- しなやかで低摩擦のSpeedflex(スピードフレックス)ケーブル
- グリップテープによるグリップ力強化
- Razer オプティカルマウススイッチ採用
- しなやかで低摩擦のSpeedflex(スピードフレックス)ケーブル
- 8500 DPI光学センサー
- 6つのプログラム可能なボタン
- 100%PTFEマウスフィート
本体の寸法は幅56 全長114.2 高さ38.5mmで、光るところはロゴマーク部分です。
Razer DeathAdder V2 Miniを使ってみた感想
まずviper miniの時も言いましたが値段が安いです
6000円ぐらいで買えるのは感激です。
次に形ですが大きさ自体はかなり小さく、かぶせもちはギリギリできるぐらいで、小指がパウスパッドに擦れて、個人的には少しかぶせはやりづらいです
なので私はつまみもちがベストだと思いました
グリップ感はエルゴノミックデザインで滑り止めのシールもあるのでしっかり手の中で固定されます
次にクリック間ですが少しグニャグニャしています。これは少し残念でしたが高速タップは十分できました
センサーもプレイには特に問題はありませんでした。
ここからは完全に私の感覚なのですが全ての左右非対称マウスはちょっとだけ狙いがずれる傾向があり左右対象の方が好きなのですが、このマウスは掴み心地がよくて非常に使いたくなるマウスでした
それと今軽量マウスを使っている人で脳に刺激を与えたい人にも最適です。この辺の話はこちらの記事で話しています
最後に
いろいろなメーカーがマウスを軽量化、小型化、ワイヤレス化しています
そこで次はおそらくG proワイヤレスの小型化したやつとか出るんじゃないでしょうか!
本体60gぐらいでワイヤレスだったら神ですね
Amazonアソシエイトを利用しています
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